バックアップ

今日は、会社のMacBook Pro を持ち帰り、フルバックアップ。Firewireの外付けディスクにディスクユーティリティーの復元でまるごととってます。

Macお宝鑑定団さんのブログでは、ディスクイメージでバックアップされているようですが、ディスクイメージにするメリットって、何なのかな?

単純な複製の場合、そのディスクで起動できるし、内蔵のディスクトラブル時に有効なので、そうしていますが、イメージにすれば、バックアップ側の容量が少なくてすむのかな?

ちなみに TimeMachine は、家では使ってますが、会社のでは使ってないです。ま、ディスクがないからですけど..

異動した先で、Macを使い続けることに風当たりがあるかなーと最初は、思ったのですが、なぜか、Macをほめる傾向が強くなっていて、なかなかいい感じです。これは、予想しなかった事なのですけど..

身近に使っている人がいないことで、
会社では使えないんだろ...とか
わかる人がいないから、やめとこ...とかの発想になっていて、

身近に会社で平気で(無理矢理やけど...)使っているやつがいることで
なんだ、使えるの...?とか
え?Windowsも動くの..?とか
なんかあったら、聞けるな....とかになるのかもしれなくて、もう一息な気がします。

なんとか、うちの部署でも、会社で...は、なかなかハードル高いので、家で、Mac 使ってみよって人が増えるといいな。

ちなみに、まだ、「おもてなしの経営学...」が買えてないのですが、Life is Beautiful より

digg.comで見つけたこの記事。米国の新規購入PCにおけるAppleのシェアが、2月に14%に達したとのニュース(1年前は9%)。金額ベースだとなんと25%。

 米国の企業のほとんどがあいかわらずWindowsで統一していることを考えれば、この14%という数字は驚異的。個人が購入判断をしているケースだけに絞った統計データがないのが残念だが、私のまわりを見る限り実感としては50%を超えているように思える。

 iPodAppleブランドに親しんだユーザーがPCを買い替える際にMacに切り替えるというケースが増えていることも確かだが、その根底には「PCが単なるインターネットマシンとなる」という大きな流れがあり、「Windowsアプリが走る」という利点が年々小さくなっていることにある。

世間一般的にもWindowsでないといけない...というような呪縛からは、とかれ始めている傾向が少しづつはじまっているのかもしんない....って、MacでWindows起動させているのかもしれないけどね....